2013年07月19日

参院選後の思惑。・・・結局、党利党略を考える奴が多すぎる。

選挙戦も大詰めである。
このくそ暑い中、街中で演説を聞くのは正直しんどいものがあるが、今回の各候補の選挙演舌を聞いていて面白いことが解った。
野党同士で“内ゲバ”をやっているってことだ。
ニュースでは言っていたのは知っているが、実際に聞いていると失笑してしまうくらいだ。
例を挙げると、共産党のある候補の家に政策指示の広告が入っていたのだが内容自体(社会保障や雇用等)は共産党の言っていることとほぼ同じだが「(共産)党でこんな(レイアウトの)チラシを作ったとは聞いていない。いつ作ったんだろう?」と疑問に思って党名を見たら“民主党”と書いてあったそうだ。
「言ってることは正しいが、それと真逆のことをしたのはあんたら“民主党”でしょ。」と言われる始末。
共産党にネタ扱いされるまでに民主党はおちぶれたかと思うと同時に、アンチ自民票の受け皿をために
なりふり構わない共産党の意地汚さも際立っていたなW
さて、そんな参院選、ねじれ解消が確実と言うことで選挙後をにらんで動き出しているようだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130716/stt13071607250000-n1.htm

民主党やみんなの党、日本維新の会など野党の視線は「参院選後」に移りつつある。産経新聞社とFNNの合同世論調査で明らかになったのは、非自民勢力の結集失敗で足の引っ張り合いが激化し、自民党を利する展開になっているという現実だ。自民党に対抗するには、もはや野党再編は避けられない。だが、参院選でシコリが残るのは確実だ。党利党略か野党再編か−。参院選後、その選択を迫られることになる。


野党再編の必要性を今、痛切に感じているのは維新に違いない。
 維新は労働組合がバックにつく民主党にかねて不信感を抱いており、その空気を感じ取った民主党は4月の段階で連携しない方針を決定。みんなの党は維新の橋下徹共同代表の慰安婦発言で選挙協力を白紙にした。孤立した維新が選挙区で勝てそうなのは、大阪(改選数4)、兵庫(改選数2)程度で、昨年末の衆院選で見せた勢いはない。
 このため、橋下氏は14日のNHK番組で「旧来型の自民党政治を打ち破ってほしいという声を感じる。残念ながら、みんなと維新ですくい上げていない。改革を求める国民の声をすくい上げないといけない」とみんなに秋波を送った。
これに対し、みんなの江田憲司幹事長は規制改革をめぐり「(維新の考え方と)一致している」と連携に前向きな姿勢を表明。だが、そこに立ちはだかるのは、維新に対抗意識をむき出しにするみんなの渡辺喜美代表の壁だ。
 渡辺氏の他の野党に対する攻撃的な姿勢は筋金入りで、14日に埼玉県越谷市内で行った街頭演説では「民主党は日本からなくなってもらって結構だ」とまで言い切った。埼玉(改選数3)で民主候補と接戦を繰り広げているとはいえ、渡辺氏の発言は参院選後も尾を引きそうだ。
 一方、民主党は昨年末に海江田万里氏が代表に就任して以降、リベラル色を強めており、対立軸を明確にするため保守色の強い維新に牙を向けている。細野豪志幹事長が15日、3回目の大阪入りを果たしたのはその証左でもある。党内に野党結集の必要性に言及する議員は少なくないが、「党名は残すべきだ」(閣僚経験者)との声も根強い。
 総論賛成、各論反対−。各党が分裂しない限り、現実味を帯びそうもない野党再編。非自民勢力結集の展望は見えてこない。


・・・現在、投票結果は(当然だが)まだ出ていないが、“優位”だからと言って自民は油断せずに気を引き締めた方がいいだろう。
もっとも、ブラック企業の創始者の渡辺氏は当選させてはいけないと個人的に思っているのだが。
さて、今の日本でまともに政権運営ができる政党は良くも悪くも、もはや自由民主党しか存在しない。
なぜなら、政権運営の実績は圧倒的に自民党が持っておりノウハウも当然蓄積されている。
そして何より、そのノウハウを持った自民党離党者が参加していたはずの民主党が全くもって政権運営ができず、あろうことか政権運営をしている最中にその自民党離党者が「国と言うものが分からなくなった。」と斜め上な発言をするくらい無能だったからだ。
このことから出る結論は一つ!
ノウハウも実績もないその他野党が政権与党になってもまともに政権運営は絶対にできないってこと。
マスコミに踊らされ「一度やらせてみたら」で民主党にやらせたら、運営するどころか運営を放棄しちゃったわけだからねw

※みんなの党
「自民のようなしがらみがない。」と言ってる渡辺喜美代表自身が自民党時代と同じく党利党略に走っちゃてる上に“アベノミクス”をもじって“ナベノミクス”とか言って便乗パクリに走ってるんだから痛すぎる。

※維新の会
はっきり言っていろいろな意味でヘタレ杉。もうちっと骨があるかと思ったが。
・・・太陽の党が合併さえしなければ、太陽の党に入れてたな。

※民主党
結果がすべて。しかし国内企業をどん底にまで疲弊させた挙句、社員(労組)がそのシワ寄せの対象にされたにも関わらず、未だに民主党を支援する各労組の考えが俺には理解不能。誰か教えてくれW

※共産党
ぶれない野党。ある意味存在価値はあるが、それでも“棚からぼた餅”でないと集客率が悪すぎる。
自民と共産は“太陽と月”の関係。

※小沢の生活が第一・・・もとい国民の生活が第一
「俺の生活がやばいからお前ら死んででも票を俺によこせ!」by小沢
結局、田中角栄や金丸信を見捨てたときと同じように自身も同じ道をたどっている。
因果応報。

※その他の政党
そういえばそんな政党もありましたっけ?うふふふふ。

さて、肝心の自民党なんだが、問題が無いわけじゃない。
党内に(悪い意味での)バランサーが存在する為、結果的にどっち着かずのことが多くなってしまう。
今までならそれはそれでよかったのかもしれないが、党内での足の引っ張り合い結果として国益を損なうことになる。
それは県連にも言えることで、一例をあげるとしたら、「自民党山梨県連!お前だよお前!!」
地元出身の公認候補も応援できないで何が「自民党にお願いします!」だ!!
よく考えろ!!
posted by 泳ぐ鳥 at 12:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本共産党は昔、資本主義国が福祉を取りいれるのはおかしい、それは共産主義国になってからするべきだと主張していた。
日本共産党はかつて、中国共産党の手先であった。
日本共産党の本音は日本国を共産主義国にすることであるが、口が裂けても本音は言わない。
Posted by うなぎ at 2013年07月19日 15:33
>うなぎさん

かつての学生運動にしろ安保闘争にしろ過激派にしろ、バックには共産党がいたんですから、そりゃ本当のこと言えないでしょw。
駅前でチラシ配ってた年寄の党員にそのこと突っ込んだら黙って移動しちゃいましたからね。
その年寄もかつては革命闘士として活動していた口でしょうね。
結局、世界中で革命に走っていた連中の多くは内ゲバや粛清、麻薬カルテルの手先におちぶれるのが常ですから、日本国内の連中は大っ嫌いなアメリカや日本政府のお目こぼしで生かされている、ある意味では幸運な連中ですよ。
Posted by 泳ぐ鳥 at 2013年07月19日 17:07
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