2013年11月28日

尖閣諸島防空識別圏紛争その1 尖閣諸島防空識別圏、韓国は中立宣言???・・・言ってる意味が理解してるのか?

前回、中国の尖閣諸島防空識別圏・強行設定について話すと言ったんだが展開が早すぎるのと、各国の思惑が複雑すぎるんで小出し、もしくは小ネタで行こうと思う。
さて、今回の中国の尖閣諸島防空識別圏・強行設定と言う日本への宣戦布告について、日本に対し各国から暖かい援助(援護射撃w)が送られていることにまずは感謝したい。
で、中国様には強力な味方、北朝鮮・パキスタン・イスラエルが援護してくれるそうだ。(中国談)
パキスタンは日本にも通じてるし、イスラエルはアメリカと通じてますよね。
もっともイスラエルに関してはキッシンジャーが“イスラエル・パージ”発言してたりするんで北と立場的にはいい勝負ではないかな?w
そんな中、“お隣の国・韓国”では今回の騒動には一切関与しないと“中立宣言”をしました。
9条教やらが「日本は韓国を見習え!」とか言いそうだけど実際は「中国側に立つ」と宣言したに過ぎない。

ソースhttp://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/613056.html
(原文は御見苦しい奴隷文字・ハングルなので、現・大和語での表記です。)

我が国政府は、防空識別圏をめぐって米国・日本同盟と中国との間で対立が高まっていることに対して、「介入しない」という意を明確にしている。その一方で国家利益を最優先にする方策を探していることを明らかにした。



政府高官は27日、米国・日本と中国との対立に関連して、「中国による離於島上空の防空識別圏設定は韓中が1対1で話す事案であり、韓中の対話を通じて解決できる問題だ。韓米または韓米日が話す事案ではないと政府は判断している」と明言した。この発言の要点は後段にある。すなわち、米日の側に立つことはせず、対決構図にも関わり合わないという意味だ。米中どちらの側にも傾かないとする一種の「均衡外交」と解釈される。
外交部も、友邦である3ヶ国の対立構図から一歩引いた位置から注視していくという意向を明らかにした。ある当局者は、「今回の事態は、まずは米日と中国との間の対決構図で展開しているので、我が国が直ちにできることは無い。だが北東アジアの安保情勢に影響がある事案であるので事態の推移を綿密に見守っている」と語った。
26日に金寛鎮(キム・クァンジン)国防部長官が、離於島上空を韓国の防空識別圏に含める問題について関係部署間で協議すると明らかにしたが、外交部はこの日、これよりも遥かに慎重な態度を見せた。趙泰永(チョ・テヨン)外交部スポークスマンは定例会見で、「離於島は領土ではなく水中暗礁だ」と線を引いた。領土問題ではなく排他的経済水域の問題だという点も強調した。過度に敏感になる必要がないという趣旨だ。外交部は、「日本が韓国・台湾と連係して中国の防空識別圏撤回を要求するという方針をたてた」という日本メディアの報道に対して、「事実ではない」と明確に否定した。
国防部の金ミンソク報道官は、米日同盟と中国との対立について、「関連国が互いに誤解を解いて信頼を構築し、北東アジアの状況が安定するよう願う」と慎重な態度を見せた。ただし中国による東シナ海の防空識別圏設定に対しては、「これを認めない。28日に開かれる両国間の次官級戦略対話でこれを議論する」という前日の立場を再確認した。我が国の哨戒機P-3Cが27日に日本にだけ通知して離於島上空を飛行したのも、政府のこうした立場を示したものと分析される。


・・・いや〜、日清露・三国干渉当時の再現だね。
当時は朝鮮半島をめぐって日清露がにらみあっていたなかで、“どこに付こうか”と言う李氏朝鮮の皮算用と言ったところだった。
で、今回は尖閣防空識別圏が韓国が領土主張する島上空も含まれているにも拘らず、どちらにも付かない宣言。
米韓同盟的には明らかにアウトでしょうW
しかも、中国側から「話し合いで解決しましょう」とか言われて、しっぽ振っての行動だから、中立どころか米韓同盟無視して明らかに中国側に寝返った形になってるわけだ。
ちなみに、中国は「中台は兄弟で、日本は共通の敵だから一緒に戦おう」と台湾にラブコール送ったそうだが、あっさり無視されたそうだねw
でも良かったね、韓国が味方になってくれたんだから。
これで、あの国のあの法則(逆法則版)で中国の敗北にフラグが立ったってわけだ。
それにしても第一次安部内閣時代に日米で「韓国をパージする」って密約があったって話、案外マジかもしれんなw
今までの流れが、今にして思えば日米の思惑通りに進んでいることに驚くばかりだ。
それと今回のアメリカの動きだけど、シリア問題でアメリカが後退した理由ってもしかして“こちら”を優先するためものだったのかな?と邪推してしまったWWW
まあ、真実はともかく中国にとっても我々にとっても“勝利の他には選ぶ道は何もない”ってことだ。
だったら我々が勝利する方に全力を尽くすまでの話だよね。

余談
さて話は違うけど消費増税の件。
今回の件と合わせて考えたときに、消費増税も決して悪く見えるものではない。
まあ、前提が中国の敗北が条件なんだけど、それも現状況ではかなりの高確率なんで宣言してもいいかもしれん。(次回に続く?)
posted by 泳ぐ鳥 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 特定アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。